1月の中頃、道路の雪が溶け、「このまま春に……は無理でも、あまり積もらずに冬が終わってくれたら」そんな期待をしてしまったのが嘘のように、1月下旬は再び厳しい雪となりました。
秋田市はまだ少ない方とはいえ、県北より上の地域では災害級の積雪が続いています。
どうか皆さま、安全第一でお過ごしください。
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上の画像は、2月某日 待合室本棚の一角。
少し前に患者さん宅の猫ちゃんが歯磨きされている写真をいただきまして、現在待合室に飾っています。
嫌がるどころか自らされに来るそうでかわいいですねー。ぜひ御覧ください♪
さて、2月22日はニャーニャーニャーの「猫の日」があります。
猫の丸みを帯びたフォルムや、コロンと丸まって寝ている姿は、とてもかわいらしいですよね。
一方、人間にも「猫背」という言葉がありますが、こちらはあまり良い意味で使われることはありません。
小さい頃、「背中を丸めないで」と注意された方もいるのでは。
猫背が続くと、歯や顎にも影響が
寒い季節になると、無意識のうちに体をすくめ、背中が丸くなりがち。
外を歩くときや室内で過ごすときも、知らず知らずのうちに猫背の姿勢になっていることがあります。
実は、姿勢とお口の状態は無関係ではありません。
猫背になると、口を開けるための筋肉が働きやすく口呼吸が楽と感じてしまう傾向があります。
首や肩、顎まわりの筋肉に余計な力が入りやすくなり、無意識の食いしばりや歯ぎしりにつながることがあります。
寒さで体に力が入りやすい冬は、食いしばりに気づかないまま過ごしてしまう方が少なくありません。
食いしばりや歯ぎしりが続くと、歯のすり減りやヒビ、顎の痛みなどの原因になることもあります。
今日からできる、姿勢とお口のセルフチェック
□ スマホやテレビを見るとき、背中が丸くなっていないか
□ 肩や首に力が入っていないか
□ 気づくと上下の歯を噛みしめていないか
上下の歯は、リラックスしている状態では触れていないのが正常です。
日中、ふとしたときに「今、歯を噛みしめていないかな?」と気づくだけでも、歯への負担を減らすことができます。
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実は、猫の猫背は人間のような骨の歪みではなく、しなやかな身体能力を発揮するための姿勢なのだそうです。
かわいい“猫背”は猫ちゃん達にお任せするとして、
私達人間は、自分の姿勢とお口の状態を見直していきましょう。

