3月20日は「世界口腔衛生デー」という、歯やお口の健康の大切さを見直す日です。
当クリニックコラムのマニアの方(もしいたら是非教えてください!)は毎年11月には『いい歯の日』でコラムあげていることをご存知かと思いますが、この2つの記念日、どこが違うのでしょうか。
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日本から世界へ
【いい歯の日】
日本独自の記念日
「11(いい)・8(歯)」という日本語の語呂合わせから
【世界口腔衛生デー】
その名の通り「世界」の記念日
世界中で、歯やお口の健康を見直す日としてつくられました
どちらも歯の大切さを伝える日ですが、世界口腔衛生デーは、年齢や国を問わず、毎日の口腔ケアが健康な生活につながることを改めて考えるきっかけになります。
今日からできる、簡単なお口のチェック
3月20日というタイミングは、4月からの新生活を目前に控えている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
そうでなくても、何かと区切りとなる年度末。
この時期、記念日をきっかけに一度お口の状態を見直してみましょう。
□ 歯ぐきの色や腫れ、出血はないか
□ 歯の表面に汚れや着色が残っていないか
□ かみ合わせや歯の痛み、しみるところはないか
こうしたセルフチェックを行うだけでも、歯科受診の目安になります。
気になる症状がある場合は、早めに歯科で相談することで、虫歯や歯周病の進行を防ぐことができます。
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また、毎日の歯磨きやフロス·歯間ブラシなどの基本ケアを見直すことも大切です。
① 歯磨きは力を入れすぎず丁寧に
② 食後や就寝前には、歯の隙間もしっかり磨く
③ 定期検診で歯科衛生士に歯の状態をチェックしてもらう
これらの習慣を少し意識するだけで、将来のお口の健康を守ることができます。
世界口腔衛生デーをきっかけに、お口の健康を整えて、新しい季節を気持ちよく迎えましょう。
新生活前の今こそ、お口のチェックとケアを見直す絶好のタイミングです。

