先月、フロス(糸ようじ)の使用をオススメとのコラムを投稿しました。
フロスを使用されている方へ・・・汚れを落とした後、ついそのにおいを嗅いでしまうことありませんか。
「フロスをした後のにおいは口臭?」
こんな質問をされたことがあります。
結論から言うと、フロスを通した後に感じるにおい=そのまま口臭そのもの、とは限りません。
でも、そのにおいの正体は口臭の原因になりうるものであることが多いです。
先月のコラム
<コラム>フロスのススメ
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フロス後のにおいの正体
フロスを通したときに感じるにおいは、主に“歯と歯の間にたまっていたプラーク(細菌のかたまり)や食べかす”が原因。
これらが分解されると「ツンとした硫黄系のにおい」が発生します。
口臭との関係
①フロスで取り出した“局所的なにおい”
②実際に会話中に感じられる“口臭”
この2つはイコールではないので、フロスでにおいがした=口臭が強い とは言えません。
とはいいつつ、フロスでにおいがする場合は汚れがたまっているサインであることは確かです。
「口臭じゃなかった!じゃあ安心!」とそのままにしておくと
・むし歯
・歯周病
・実際の口臭の原因
につながる可能性があるので、放置はNGです。
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においの目安
においがする → 汚れが残っているサイン
フロスを続ける → においは減っていくことが多い
ずっと強いにおいが続く → 歯科でチェックがおすすめ
フロスは「においを確認する道具」ではありませんが、結果的にお口の状態を教えてくれるサインにもなります。
気になる場合は、ケアを続けつつ一度チェックしてもらうと安心できるかと思います。
お気軽にご相談くださいね。

