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<コラム> 口腔ケアとメタボリックシンドローム(肥満)予防

外の気温もだいぶ落ち着いて、季節もすっかり秋となりました。秋と言えば食欲の秋。長らく続くステイホームもあいまって、ついついお家で食べ過ぎていませんか?

今回のコラムは、虫歯予防を含む 口腔ケアが、「メタボリックシンドローム(肥満)」通称:「メタボ」予防につながるというお話しです。

 

・歯周病予防とメタボ予防

メタボと歯周病、一見なんの関係もなさそうですが、最近、両者の間には深い関係があることがわかってきました。

 

 

 

 

 

そもそも生活習慣病の予備群であるメタボの予防・改善には、バランスのとれた食生活が重要です。

よくかんで食べることとゆっくり食事をすることで少ない量でも満腹感が得られますが、よくかんで食べるには、歯が健康でなければなりません。
歯周病は歯の周りにつくプラークと呼ばれる細菌のかたまりが原因で、放置すると歯がぐらぐらになって歯が抜けてしまうこともあります。中高年の8割に発症するといわれ、成人の歯を失う最大の原因となっています。歯周病は歯を失う原因になるだけでなく、全身に影響を及ぼします。歯周病があると歯周病菌や、動脈硬化、心臓病、脳卒中、糖尿病の悪化、骨粗しょう症、早産や低体重児出産のリスクを高めたり、誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)を起すこともあります。

そして、最近注目されてきたのがメタボとの関係です。

メタボの人には歯周病が多く、両者に共通する危険因子が肥満と糖尿病。肥満と糖尿病がある人はメタボにも歯周病にもなりやすいのです。メタボと歯周病は同時に進む危険性が高まります。歯周病の予防はメタボの予防に大きくかかわっているのです。

 

・歯周病の予防のために

歯周病の予防は、日ごろの正しいケアと早めの治療で大切な歯を守ることが重要で、最も重要なのが毎食後の歯みがきとデンタルフロスです。
自己流だとみがき残しなどが多くなりがちです。たつやデンタルクリニックでは、正しい歯みがきの仕方をアドバイス・指導を行っていますし、歯石除去と歯周病チェックのため、理想は1年に3~4回は歯科検診を受けましょう。

ほかにも、食物繊維の豊富な食べ物をよくかんで食べる、むし歯を治療する、
定期的に歯石をとる、夜寝る前に食べたり飲んだりしないも大切です。また、タバコに含まれる有害物質・ヤニが歯周病を悪化させる原因となりますので、禁煙することをお勧めしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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