たつやデンタルクリニック

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<コラム>口腔ケアが感染症予防にも役立つ!- その2 –

・正しい口腔ケアの方法

基本は、毎日の「はみがき」が大切です。食後は口腔内細菌が増殖しやすい環境になるため、毎食後に「はみがき」をしましょう。

歯の汚れである歯垢は、細菌のかたまりです。歯垢はバリアを作るため、はみがき粉やマウスウォッシュだけでは除去できず、歯ブラシでしっかり取り除かなければなりません。

歯ブラシの毛先が歯の隅々にピタッと当たっていることを確認し、歯を1本ずつ磨くイメージで、優しい力で細かく動かします。

<歯ブラシの正しい持ち方>

 

 

 

鉛筆と同じように持つ(ペングリップ)
この持ち方で動きや力加減の調整が簡単にできるようになります。

 

<はみがきチェック>

 

 

 

歯と歯茎の境目に、歯に対して45°の角度で歯ブラシの毛先をあてる(バス法)
優しく小刻みに横に動かして磨く。

 

歯垢が除去されずに固まってしまうと歯石になり、「はみがき」だけでは取れなくなるため注意が必要です。歯石がついてしまった場合や、歯のぐらつき・歯茎の腫れがみられる歯周病(=歯槽膿漏)の症状の場合には、歯科での専門的な口腔ケアや治療が必要になります。たつやデンタルクリニックでは、専用の器機で、自身のケアでは取り除くことができない汚れを徹底的に除去し、口の細菌を減らす治療も行っております。

また、口腔内細菌と体の免疫力は、絶妙なバランスを保っています。菌の数が同じでも、体の免疫力が低下すると、細菌が体に悪影響を及ぼすことになるため、病気や治療で免疫力が低下している方にも、歯科での口腔ケアがお勧めです。

 

・口腔ケアのポイント

<ポイント1> :     正しい口腔ケアを歯科で学ぼう

ほとんどの方は毎日「はみがき」をしているかと思いますが、汚れがしっかり除去できているとは限りません。歯の形は複雑なので、歯ブラシの毛先が届いていないところには必ず汚れが残ります。たつやデンタルクリニックでは、患者さまにあった「はみがき」方法もアドバイスしております。

<ポイント2> : 夕食後か就寝前に必ず「はみがき」を

寝ている間は唾液が減ることで、自浄作用が低下し、口腔内細菌が増殖する絶好の時間帯です。毎食後の「はみがき」は口腔ケアに欠かせないことですが、それが難しいという方は、夕食後か寝る前だけでもはみがきをするように心がけましょう。

<ポイント3> : 口の中を乾燥させない

口の潤いのもとは唾液です。唾液は細菌やウイルスを防御してくれるため、口腔内の乾燥対策が重要です。唾液は副交感神経が優位なときによく分泌されるので、リラックスする時間を確保するといいかもしれません。咀嚼(そしゃく)することでも増えるので、食べるときはよく噛んで食べてください。さらに、鼻呼吸を心掛け、就寝時にマスクをするのもいいでしょう。

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